デザインに経験年数は必要か

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先日書いた10年前の自分にデザインを教えるとしたらを考えていてふと、

経験年数についてはどうだろうと思いました。

採用をする際などは気になりますよね。

自分自身が10年やってみて、と、色々な人を見てきて思うのは、

5年以上ならそれ以上長かろうが短かろうが年月はあまり関係ないということです。

※あくまでも私の主観です…

一通りの理解やスキルを得るのに3〜5年はどうしてもかかります。

でも、それから先はその人次第なので、

経験が長さが優秀さに比例するかと言ったらそうでも無い気がします。

逆に、経験年数が多すぎる人よりも、

まだちょっと荒削りだけど勘の良い経験の浅い人、くらいのほうが、

例えば自社サービスを運営するチームに入ってもらうには長い目で見ると良いのではと勝手に思っています。

先日仕事仲間と雑談の中で、「センスってなんだろう」という話になり、(ここで言うセンスとは、デザインセンスだけでなく、語学のセンス、勉強のセンス、など様々な物におけるセンスのこと)

私はデザインのセンスに限って言えば、経験ももちろんだけどやっぱりその人が持っているものは大きいと思います。それが先ほどの”勘の良さ”というのにも繋がるのですが…

子供の頃の図工作とかでも、ちょちょちょいっと少し小洒落たものを作る子供とか居ると思うんです。

初めてやったのに、誰にも教えてもらってないのにちょっと人とは違う面白いものを作る、とか。

デザインに関してはそういうのがセンスなのかなぁと思ったりします。

ちょっと話がそれました。

デザインに関してはそういうわけで、あんまり経験年数にこだわらなくても良いと思っています。

逆に経験を積みすぎて、慣れすぎてしまったり(このくらいのこういう感じでいいだろう、とか)するマンネリのほうが私は怖いです。

いつも初めてやるみたいな気持ちで、ワクワクしながら、これはどうやったらいいかな?

どうしたらもっと面白くなるかな?と子供みたいに楽しみながらやりたいなぁと思っています。