フリーランスに必要な自分軸。

フリーランスという働き方になって1年が経ったのですが、

つくづくこうして仕事をしていると自分というものを問われるなーと痛感します。

ほんとうは、フリーランスだけでなくすべての人には自分軸が必要だと思ってますが、フリーランスだと文字通り自分を基準にして動くので、それが顕著なんです。

たとえば価格はいくらにするのか・スケジュールの組み方は?

業務の範囲は?進め方は?

どんなことを何をいくらでどうやるのか、

すべて自分次第で決まって(決めて)いくのです。

やるもやらぬも自分次第!

コレも最近ブログに書いている『自分を明確にする』ということのひとつなんです。

あまり他のフリーランスの人とそういう話をしたことがないので他の人のことはわからないのですが、

私の場合価格ややり方は、ある程度業界のベースを知った上で、

でもそこに影響されすぎず自分で基準をもうけています。

それを決める時に「普通こうなのかな」「他のフリーランスは…」といったことはほどんど考えません。

とは言っても自分が相手にどういう見られ方をしているかは一応考慮し、相手の方が驚くような突拍子もないことは提示しません。

私の基準は、

対等な協力関係であること

双方にとって利益やなんらかのメリットがあること

なので、すべてそこに向かって何もかも設定します。

具体例だと、対等にリスクを負っていただくため半額を前払いにしていただいたり、

コンペは効率的でないと考えているのでお断りする、

メリットのなさそうな販促は根底から企画を洗いなおすことを提案してメリットが生まれるようにする(もしくはデザイン外の業務として企画からのコンサルタントを引き受ける)などですね。

フリーランスじゃなくたってどんな仕事でもそういう場面はあります。

お客様から

「これもやってほしい」と要望されたときにどうするか

「これはサービス範囲内だと思ってたのに、違うの?」といったクレームにどう対処するか。

お金を払うほうが立場は上なのだから要望は出来るだけ受け入れる?

なんでも助けてあげる?それとも自立をうながし自分でお客様に解決してもらう?

どれも「これが正しい」という正解なんて無くて、さまざまな選択肢から自分がどういうスタンスであることを示さないといけません。

ちなみに私は最近ではできるだけ、クライアントが自信の問題を自分で解決できるようその手伝いをするようにはたらきかけています^^

他の会社や競合はやっているから、やったほうがいいよね…と何もかも鵜呑みにしたり、

嫌われたくない(買われない・契約を切られる)からやるといった対処ばかりしていると、軸がブレていく。

やってあげすぎて苦しくなったり、我慢が募って不満が爆発したり、

顧客の要望がエスカレートしたり、要望を全部聞いてあげたはずなのに切られたり。。なんだか書いてるだけで昔の会社員の頃の経験を思い出して息が苦しくなってきました。

自分軸を明確にするのに私は正しさや周りの基準は要らないと思っています。

とはいえもちろん色々な場面にどう対処しようか、日々悩みながら決めています。

でも自分の軸を思い出して、それに沿っていつも答えをだしています。

ちなみに私の基準は会社員の頃からうっすらと心のなかにありましたが最初は明確じゃありませんでした。

でもなんとなく仕事でモヤモヤすることがあったり、これはやりたくない!応じるべきじゃない気がしたり、上司を見て反発したりと、

こういう小さな出来事を一つずつ紐解いていくことで、

自分が何を大切に思っているか少しずつわかってきたんです。

その話は長くなるのでまた改めて…

今日も読んでくださりありがとうございました♪

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