最新の情報はもう書籍では学べないのかも。UIデザインの資料を探していて思ったこと。

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常駐先のカラーズで、アプリのデザインをやるようになり、

以前にも増してUIデザインというものについて考えるようになりました。

UIデザイン

“UI ってなに?”

UIとは、ユーザーインターフェースのことを言うのですが、

ユーザインターフェースとは、ユーザに対する情報の表示様式や、ユーザデータ入力方式を規定する、コンピュータシステムの「操作感」。

IT用語辞典より引用

すっごく噛み砕くと、例えばスマホアプリだとボタンがどこにあってどのくらいの大きさや色だと

直感的に操作できるかとか、そういう使い勝手全般です。

普段使っているFacebookやLINEなどのアプリのひとつひとつのボタンやお知らせの文字なども、

適当に置かれているのではなく、どうしたら使い手が説明書なしに直感的に使い方を理解できて、

自然に操作できるかというのが考えられたうえでつくられています。

例えばFacebookのアプリは投稿の左下に”いいね”ボタンがありますが、

おそらくこれも直感的に左側にあるとめにつきやすく自然に押しやすいのでそういう設計になっています。

と、いうようなことを、デザインという仕事をすると意識はもちろんしているのですが、

UIについてもっと知りたい、どういう風にすればより良いものが作れるかがわかりやすく解説された本はないだろうかと書店で探しましたが、いいなと思うようなUIの本が一冊もありませんでした。

大きい書店なのに、そもそも5冊くらいしかない。

単純にカッコいい海外のスマホサイトのUIデザインがずらーと並んだカタログみたいなものと、

文字がびっしり並んだ理論の本しかなく、がっかりした気持ちになりました。


でもそれってよくよく考えてみると当たり前のことかもしれないな〜と思ったのです。

たとえばアプリのUIなどはその時のiOSのUI(iPhoneの操作感)に合わせて作られるのが一般的らしいです。

そうすると皆もiPhoneと同じ操作感なら自然に操作することができるからだと思います。

だけど、その基準になっているiOSなんてしょっちゅうアップデートされて、日々ものすごいスピードで変わり続けているのです。

そんなめまぐるしく変わる情報をいちいち書籍に残せるわけないよなぁと。

でもここまで書いていてふと気づいたのは、

iOS基準に、多くのスマホサービスやアプリが標準を合わせているってすごいことだなぁ。

だってiPhoneって、ただのイチ企業が作ったものなのに、ただ多くの人がそれを使っているからという理由で、

アプリとかスマホに入るサービスとして使ってもらうにはそのイチ企業が示すガイドラインに従っていかざるを得ないんですから。

みんなスマホといえば基本iOSの操作に慣れているから、今更全然違うものを出したところで「使いづらい、見づらい」ってなって使ってもらえなくなるだけだし、もしiOSがガラッとUIを変えてきたら、それに付随するアプリなども変えていかないといけなくなります。Appleおそろしや…

そうなると、大手で力を持っているところなんかはすぐに最新に合わせていけるパワーがあるけど、

中小企業でサービス提供しているところなんかは、「やばい!iOSの基準が変わってしまった。急げ〜」となるしかないのかな。それだと後手後手になってしまってあまりにも大変だ。

なんて、色々なことを考えます。

そういった流れに左右されない、変わってもすぐに適応していく準備みたいなものが必要になりそうです!

UIデザインは結局誰の仕事なのか?スマホ時代のサービス設計で必要なスキルを再考する【連載:えふしん】

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