WEB制作の現場で連呼される「ユーザビリティ」は優しくすることではない

この間ランディングページの制作についてああだこうだと話していた時に

「”ユーザビリティ”ってなんですか?」と質問され、

その場でスッキリパッキリ説明しきれない自分がいることに気がついた。

ユーザビリティという言葉はデザインの中でも、DTP(紙もの)のデザインには出てこなくて、
連呼されるのはやっぱりWEB制作の現場が多い。

だからつい当たり前のように使ってしまっていたけど、制作の業界じゃない人に通用しないんだったらダメだな、自分が思うユーザビリティって…と思っていてこんなページを見つけ、「そうそうこれこれ!」と思わず膝を打ったのであります。

危険!Webユーザビリティ3つの間違い・落とし穴

「わかりやすくしてあげる」とか、「見やすく」とかユーザーに単に優しいというのはユーザビリティではなくて、

サイトや販促物の持つ”目的”や”役割”を果たすために整えることがユーザビリティなんだよなぁ~と読んでいて納得しました。

自分の中でさえ定義が曖昧な専門用語を使ってなんとなく相手を説得しようとしていた自分がちょっと嫌になったけど、これではっきりしたので次からもう説明できる。笑

一応国際定義の規格にもこうあるそうです。
「指定された目標を達成するために」というのがかなりミソですね。参考までに。

ユーザビリティ (usability):
特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い。