私なりの仕事の近道。

「あ、〇〇さんちょっと、これ頼みたいんだけど」

言われた瞬間が一番頭をフル回転させるときだと思っています。

そんなのあたりまえやんって思う人はスルーしてくださいね〜^^;

これは私がフリーランスだからではなく、会社勤めでも同じだと思っています。

上司にパッと言われた一言なのか、クライアント先でパッと言われたことでも実は同じなんです。

言われたその仕事を、自分のデスクに帰ってやろうとおもうと、うーん悩む!

さっきはこう言われたものの、どういう形で欲しいのだろうか?

どういう意味で、私に頼んだのだろう?

一生懸命考えても、なかなか出てこないのは頑張りが足りないからとか優秀じゃないからとかじゃないと思うんです…

以前も今も色々な人を見ていて感じるのは、

みんな自分で解決しようと頑張っているけど、それじゃなかなか正解には行き着かないよね〜ということ。

ここで言う正解は、その上司やクライアントの頭の中にしか無いんですから、

いくら考えたってそんなのわからないよね^^;

それを、いちいち訊かなくても汲み取れるようになったら相当すごいけど、

それは、5年10年同じ釜の飯を食い続けないとそういう仲にはなれないんじゃないかな。

「ちょっと、これ頼みたいんだけど」と言われたら、

一番良いのはアクティブリスニングで聞き出すことだけど…

難しかったら普通にその場で聞いて、すりあわせる。

「おっしゃっているのはこういうことですか?」

ここで、通じあえればその仕事は何も問題なく進められそうです。

実は、指示段階ではビジョンが曖昧なこともあります。

「これ、お願い」そう言われた時がそれを明確にするチャンス。

昔は、御用聞きのように、

パッと、クライアントから言われたことを、二つ返事で受けて、

パパパパーーーーっと形にしてドヤ!バーン!と体現するのがプロだと思ってました。(なんて勘違い…)

まぁこんなの、出来たらすごいカッコいいですけど、

絶対無理です。(出来る人もいるかもしれないが)

すくなくとも、涼しい顔していても、負荷がハンパないです。

わからないことは、わかりません。

困ったときは素直に伝えて一緒に解決していきましょう。

これは、昔の上司から教えてもらったことでもあるのですが、

今はゴードンメソッドのコミュニケーションとの合わせ技になっていますw

だいたい丸投げよりも、一緒にやるほうが面白いしね。

私のクライアントになった方は、ものすごくそのプロセスが長いです。

めちゃくちゃ考える時間が長いです。

漠然とした言葉は噛み砕いて細かくして、デザインに落とし込めるくらいまで一緒に考えていただきます。笑

「そこまで考えてなかった〜!」と言われることも多いです。

ここでピーンと来ませんか?

最初の方に書いたような上司も、「そこまで考えてなかった!」ということがしばしばあるということです。

私にできることは、その考えをアクティブリスニングをつかって引き出してまとめたり、それに対して選択肢をいくつか提示したりすることです。

デザインを通して自分やビジネスが明確になっていくのって、成果物が完成する以上に得られる価値だと思います。

なんか真面目なブログになりました^^;

今日はここまで〜!