憧れの鎌倉アンノ邸での安野モヨコ『オチビサン展』へ行ってきました

安野モヨコさんの鎌倉のご自宅での原画展に行ってきました!

30代女子で安野モヨコさんを知らない人は居ないのでは!?というくらい、私のなかではカリスマ漫画家&イラストレーター&エッセイストなのです。

ハッピー・マニアに悶絶し、さくらんに酔いしれ、

青春時代には美人画報 を穴が空くほど読み込み、

働きマンに魅了され共感し、

旦那さまの庵野秀明監督との結婚生活を描いた監督不行届では夫婦のオタク生活ぶりに悶絶!

(こうして挙げてみるとどんだけ好きなんだ〜!という位読んでいる…今ではだいぶ本は処分しちゃったけど。涙)

そして、朝日新聞でおなじみの、オチビサン

新聞に連載されていることもあり、見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。

独特の色彩とタッチが特徴。

あ〜、色だけではなく四季折々の植物や風景・色彩が本当にキレイ……

実はこれ、ほわんとした着彩が目をひきますが、全部浮世絵(版画)のような画法で、描かれているんです!!!デジタルじゃないんですよ。

アンノ夫妻は現在鎌倉に住んでおり、

オチビサンは、そんな安野さんが鎌倉を舞台にした紙版画の漫画なんです。

今回はなんと、実際に夫妻が暮らす鎌倉のアンノ邸でオチビサンの原画展が行われるとTwitterで知り、安野モヨコファンとしてこの目におさめに行ってまいりました。

今回の原画展は会場となっているお宅は鎌倉の古民家なのですが、

和風ではなく、大正ロマン風?な装飾が目をひくモダンなお宅でした。

テラスのような空間もあり、センスよく置かれたヴィンテージものやモダンな家具が合わさって本当におしゃれ。

単に原画を見るだけでなく、実際にどんな環境・場所で安野さんがこのようなかわいい作品たちを生み出したのかを実際に体感することができました。

原画も、新聞で見るよりも色鮮やか!

裏手はすぐ山なので、緑にかこまれ、新緑の今の季節は本当に気持ちがいい…

最近は湘南と東京の暮らしのあいだで揺れておりますが、

こうなってくると山側の鎌倉もやはり良い…!!!!と古民家へのあこがれが募ります。

今回の原画展は、先述したようにご自宅の一部を開放してのイベント。

アタリマエですが、周りは普通の住宅街で、駐車場も並ぶスペースもありません。(しかも、鎌倉は道も狭い)

そんななかでこういった展示をやるというのは大変な試みだったと思います。

スタッフの方々も、周辺の住民の方にも私達来場者にもにこやかに充分な気遣いをしてくださっている様子が痛いほど伝わりました。

そして、10代のころから安野モヨコさんに憧れ続けるファン(私のような)にとって本当に脳内永久保存版ともいえる素晴らしい原画展でした。

あまりに嬉しすぎて、「このような素敵な機会を設けてくださりありがとうございます」とスタッフの方にしつこくお礼を伝えて帰ってきましたw

初夏の鎌倉もとっても気持ちが良かったです。

☆☆おまけ☆☆

あまりにも安野ワールドに感化されてついネイルにもオチビサンをしのばせてしまったのでありました〜!