“素人革命”は専門職を脅かす?でも、嘆かず勝機と捉えれば仕事が楽しくなる。

babydaizu

noteというサイト、ご存知ですか?

文章や写真を気軽に投稿できるSNSのような感じなのですが、TwitterやFacebookと圧倒的に違うのは、

気軽に課金システムが利用できるというところ。

例えば自分が書いたこの記事は100円で売ろう、と思って設定すれば、カンタンに販売することができるのです。

そのnoteの気軽に有料化ができるという点についてTwitter界隈で賛否論が沸き起こっておりまして、中々興味ぶかいのです。

で、コンテンツでお金を取ることが良いとか悪いという事はさておき、

こういった一連のザワつきを見ていて思い出したのは以前堀江さんがブログに書いていた「素人革命」という言葉でした。

ホリエモンの語る「素人革命」はシェアリングエコノミーで加速する

素人革命とは、超簡単に言うと、今まで漫画は漫画家、文章は作家、美味しいご飯はプロの料理人という概念だったものが、

SNSやインターネット、テクノロジーの発達などにより、

もうプロだけの市場じゃないよというような内容です。

たとえば手書きの漫画を自分のブログに公開したのがきっかけで書籍化したりという例があるように、

素人でも工夫と仕組みづくりさえできればいくらでも成功できるというもの。

デザインなんて、まさにその素人革命のど真ん中です。

でもそれがわかったのは最近の話ではなくて、クリエイターならもうとうの昔からわかっていたこと。

無料のイラストや写真は検索すればすぐ手に入るし、ロゴとかも、ランサーズなどのマッチングサイトで頼めば5000円とかで作れます。

だから、キレイなものを作れるだけっていうのはあんまり価値がないんです。

でも、そう言った世の中の流れに対して怒ってもしょうがないですよね。

安く提供する人や会社に対して、「市場の価値が下がるのでやめてください」とか言ってもナンセンスです。

それが世の中の流れなんだから、それがわかったうえでじゃあ何をやろうかな〜と考えるほうがよっぽど未来があります。

デザイナー以外の仕事でも、あらゆることが発達したことで受注がしずらい、価格が下がっているといったことがあると思います。

それをただ嘆くのではなくて、逆に本質的な部分で勝負ができるいい時代になったなぁ〜というくらいのスタンスで私はやっていきたいです。

素人革命を嘆くのではなく、楽しく波に乗ろう!

そんなことを思いました。

デザイナー以外の専門職の人にもこの辺の話、たくさん聞いてみたいな〜皆さんどう思っているんだろう。

「素人(新人)だから」というのはいう必要のない前置き。

ちょっと話が横道にそれますが、デザイナーになった10年前は、自分がデザイナーと名乗ることや名刺にそう書いてあることにすっごく抵抗がありました。

だって私まだ専門学校を出たばっかりの素人なのに、そんなことを言っていいのだろうか?と常に自信が無かった。

で、駆け出しだからとか新人だからみたいなことを言っていたらそれを当時の社長に怒られたんです。

「そういうことは言う必要ない、言うな」って。

当時は「そんなこと言われても〜〜〜(T_T)」と思っていたけど、

まぁ社長がそう言うならしゃあないかと思ってもう開き直って堂々と「プロです」と言うようになりました。

そうするとどういうことが起きるかと言うと、「プロです」と言った手前、プロとしての仕事をまっとうするしかなくなるわけです(笑)。

なので、今になってみると確かにそんなことわざわざ言う必要なかったんだなとわかります。

クライアントからしてみれば、新卒だろうが10年目のベテランだろうが関係ないわけだし、たぶんその頃に“まだまだ新人ですので”と甘んじていたら、メキメキと仕事ができるようには多分ならなかったのだろうなと思います。

成長スピードが、きっと全然違うんだろうなぁ。

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