2拠点生活は人生の遊びです!

東京と広島(宮島)での2拠点生活を始めてから、

夜が怖いとかイノシシが怖いとかそんなことばっかり言ってるけど、良かったことって無いんですか?とよく訊かれるのですが、

良かったこと………

ぱっと言えない時点で、無いんかい!

でも考えてみたらそもそも私が2拠点生活を初めた動機というか理由には、

こんなに素敵だろうな、とか、こんなに楽しいだろうな。という理想は実は最初からあまり無いんです

あ、もちろん、宮島の素敵な夕陽が毎日のように見られたら幸せだな〜とか、

毎日海が見られるって良いなぁとかそういのはありますよ。

でもそれよりも、やってみたらどんな感じなんだろう?という、好奇心…

地方での暮らしってどんなだろう?

世界遺産の島での暮らしってどんな感じなんだろう? 

ただ、それだけです。

だから、夜に山奥に帰るのが怖いとか、家の敷地が広くて大変だ、とか、猫を連れての移動が大変だ。とかって漏らすと、

「そんなこと考えてみたらわかるでしょ」って言われることもあるんですが、

ノー!! わからなかった…というか、実体験して体感してみたかったとしか言いようがなくてですね。笑

私ってそういうことを、ギャーギャー言いながら一つずつ体験して人生を遊んでるんだなぁと、2拠点生活を見つめてみてしみじみ感じるのです。

私もそこまで馬鹿じゃないので(笑)、いろいろな出来事を想像してみたときに、うーんこうなるだろうな…というのは概ね想像がついているわけですが、

実際にそうなるのかってやってみないとわからないですよね。

例えば『夜の山道怖い問題』に関しては、実は2、3回通れば、車だし慣れるだろうと思っていました。

自分の適応能力にそこそこ自信があったのです。

それが、2回も3回も夜道を通っても一向に慣れない。それどころか、毎回同じ怖さを味わう。ちょっとずつ平気になったりもしないのです。

これはもう、ダメだ…と思い、日が沈むまで、遅くとも日没1時間以内には家に帰るというルールを設けました。笑

めちゃくちゃ不便なんですが、今のところこれ以外の対処法が思い浮かばないので、とりあえずこれで宮島での暮らしを送っています。

ちなみに先日の誕生日に、見かねた友達がキャンプ用のヘッドライトを送ってくれて、とても重宝しています…(明るいことはいいことだ!)

この出来事一つとっても、私にとってみたら新しい自分を一つ発見したわけでして、

こういうこと一つ一つが私にとっては“面白い”のです。

宮島という離島での暮らし、観光地での暮らし、山奥の一軒家での暮らし(笑)

野生動物に囲まれた暮らし、猫を引き連れた2拠点生活、地方都市での暮らし。

普通に1箇所で暮らすよりも労力がかかりますし、時間もお金もかかりますよ。

でもそれを通してこんなに沢山の未体験の出来事に遭遇して、一つ一つに自分がどう感じるのかやどう対処できるのかっていうのが本当に面白いのかもしれません。

ということで、2拠点生活は私にとっては壮大な遊びなのです。。という告白でした。

現地で暮している人や真剣に移住を考える人も居るのに、遊び!?と思われるかもしれませんが、私にとっては大真面目で、真剣な遊びなのです。至って本気ですよ。