デザイナーが自分だけの会社のメリット・デメリットについて経験から語る。

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スタートアップでデザイナー兼ディレクターをしているなりおです。

今の会社、実は社内にデザイナーは私一人しか居ません。

実は、新卒で入ったベンチャーもデザイナーが居ない会社でした。

今は経験がもう10年近くあるのでともかく、

新卒時にデザイナーが自分しかいない会社に入ったときは、

「どうしよう…」と悩みました。

(というか、入社するまでそれを深く考えてなかった考えの浅い20代)

それまでのキャリアや経験にもよりますが、デザイナーが自分しかいない職場と聞いて

おそらく2パターンにタイプが分かれるのではないかと。

A 誰にも仕事を教えてもらえないし頼れない、どうしよう…

B 誰も居ないから自分のやり方でできるじゃん、イエーイ!

という感じ。

私はというと最初はAの想いが強かったのですが、

経験を積むにつれてBへと変わっていきましたw

Aでお悩みのデザイナーが世の中には一定数いるのではないかと思っているのですが、

実は社内にただ1人って結構メリットだらけなのです。

【1人デザイナーのメリット】
・希少性がある存在になれる
・ツールを導入しやすい
・仕組みを自分で構築できる(自分でルール化!)
・面白そうな案件を取り合わなくてすむ(私だけ?)
・その後のキャリアに生きる

1人しかいない、ということをどう捉えるかです。

1人しかいなければ当然大切にされますし、

自分しかその分野において専門家がいなければ、自分が最適だと思える仕組みを作り上げることだってできるのです。

また、考えようによっては1人部門みたいなものなので、その後フリーランスや独立を目指したいという人にとっては、

社内で1人デザイン事務所のつもりで運営してみるととても良い勉強になります。

逆にデメリットとしてすぐに思い浮かぶのは「自分しかいないので休めない」とか、「業務をこなせなかったら」ということだと思いますが、

会社であった場合そういうリスクヘッジをするのは経営者の仕事です。(もちろん、専門である自身が経営者とそういうシミュレーションをしておくことは大切ですね)

というわけで、デザイナーが自分だけの会社ってどうなの?というお話でした。

1人デザイナーだけの集まりとか、やったら面白そうだなぁ。色々な人の経験や意見を聞いてみたいです。

それでは!

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